第7話 落石事故で迫られる究極の選択!新たなMMTの姿【字】

第7話 落石事故で迫られる究極の選択!新たなMMTの姿【字】

2024年
日本
46分
300ポイント
歩(杉野遥亮)がMMTに復帰しメンバーたちも思いを新たに前へ進み始めた直後、聖子(池津祥子)が周子(檀れい)の元へやって来る。典子(岡崎紗絵)が麻酔科医であることを知った聖子は怒りをあらわにし、病院を辞めさせると典子を連れ帰ってしまう。
週末、山小屋診療所を訪れた歩は、カメラマンの長田拓(谷恭輔)と出会う。そこへ、典子が聖子の制止を振り切ってやって来る。典子は歩に、母親にうそをついてまで麻酔科医になった理由を打ち明けて…。
翌日、鮎川山荘に落石事故に遭ったと連絡が入る。歩が現場に駆けつけると、右足が岩に挟まれた拓の姿が。脚が壊死し始めている可能性もあり、このままでは拓の命が危ない―。電話で江森(大森南朋)に相談すると、命を守る方法は一つしかないと告げられ、歩は究極の決断を迫られる。
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