第6話 救えなかった命&MMTが直面する存続の危機	【字】

第6話 救えなかった命&MMTが直面する存続の危機 【字】

2024年
日本
46分
300ポイント
宇田(螢雪次朗)の一件で周子(檀れい)からしばらくMMTを休むよう命じられた歩(杉野遥亮)。
その矢先、山でけいれんを起こした子どもが運ばれてくるが、小宮山(八嶋智人)たちはなかなか原因を特定することができない。見かねた江森(大森南朋)の診察で原因が分かるが、江森はメンバーの山に関する知識が乏しいことを指摘。さらに、県から視察に来ていた純家(松尾諭)も厳しい見解を示しMMTは存続の危機に追い込まれる。
一方、典子(岡崎紗絵)は母・聖子(池津祥子)にMMTのメンバーであることを知られてしまい叱責されるが、それに反発し山岳医療への思いを吐露する。その思いは小宮山たちの中にも芽生えていて…。
そんな中、歩は父・市朗(遠山俊也)の行方が分からないと、慌てた様子の母・幸恵(石野真子)から電話を受ける。
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