宮女たちに小説を朗読するドギムの声を聞き、サンはつらい記憶を思い出す。父の英祖に愛されず、息子のサンにつらく当たる世子。ドギムはサンに反省文を提出する。ドギムは平伏し2人は互いに顔は分からない。筆跡から書庫の生意気な宮女だと気づいたサンは書き直しを命ずる。サンを兼司書ドンノだと思っているドギムは、彼に相談しようとするが…。
スタッフ
脚本:
チョン・ヘリ
©2021MBC
エピソード