1年という月日が流れ、教坊の下働きとして身を削りながら働くヘ・スは、笑顔を失っていた。ウクは太祖を恐れてヘ・スを救えないでいたが、都に戻ったソはすぐさま彼女を訪ね、一緒に皇宮を出ようと提案する。そんな中、健康状態が悪化した太祖は、命がもう長くないことを悟る。太祖を暗殺するために教坊の芸妓になったウヒは、合評会で事を起こすことに。ウヒに想いを寄せる第13皇子ペガは、そうとも知らずに合評会へと向かう。
スタッフ
脚本:
チョ・ユニョン
©2016 Universal Studios, Barami bunda. Inc., and YG Entertainment Inc.
エピソード