刺客に狙われたヘ・スは、間一髪のところで第8皇子ウクに助けられ命拾いをする。ヘ・スは心優しく紳士的なウクに惹かれていき、ウクもまたヘ・スに好感を抱き始めていた。そんな矢先、第10皇子ウンがヘ・スの元を訪れ、皇子である自分に臆せず意見する姿に惹かれたとヘ・スに対する想いを告白するが…!? その頃、第3皇子ワン・ヨと皇后ユ氏は、ムの暗殺に失敗したことに肩を落とし、ソの背後にいる人物が誰なのかを探り始める。
スタッフ
脚本:
チョ・ユニョン
©2016 Universal Studios, Barami bunda. Inc., and YG Entertainment Inc.
エピソード