ヘ・スに頼まれて髪飾りをソの部屋へ戻しに行ったチェリョンが、運悪くヨナ皇女に見つかってしまい罰せられる。誤解だと釈明しても聞き入れないヨナ皇女に、ヘ・スは自分を叩けと言う。その光景を見ていたウクは助けに入ろうとするが、ソに先を越され不快に思う。数日後、第14皇子ワン・ジョンとヘ・スはごろつきに絡まれるが、またしてもソに助けられる。ウクがヘ・スへの想いに悩む一方、ソはヘ・スとの距離を積極的に縮めていく。
スタッフ
脚本:
チョ・ユニョン
©2016 Universal Studios, Barami bunda. Inc., and YG Entertainment Inc.
エピソード