第3話 西野に隠されたツライ過去【字】

第3話 西野に隠されたツライ過去【字】

2025年 日本 23分
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持ち前の自由奔放さで、真面目な性格の東子(志田未来)と対立しがちな南(本田翼)だが、この日も些細なことで大喧嘩に。いら立ちを募らせる南は、東子を見返すため、料理本を買おうと西野(増子敦貴)が働く書店へ。しかし、そんな南の浅はかな考えは西野に見透かされる。そのうえ、2人のやりとりを見て嫉妬した西野のファン・大泉天(横溝菜帆)から“オバさん”扱いされ、南のいら立ちはピークに。
西野は天の熱い視線に気づいていたものの、関わる気は一切ない様子。そこには異性にまつわる、西野のある苦い思い出が関係していた。
一方、天に思いを寄せる松山大地(橋本和太琉)は、天が“西野”という名の書店員に片思いしていることを知ってショックを受ける。大地は恋のライバルをこの目で確かめようと書店を訪れるが…。
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(C)榊こつぶ/双葉社/カンテレ