第8話 宿敵との攻防戦!罪には罰を【字】

第8話 宿敵との攻防戦!罪には罰を【字】

2023年
日本
46分
300ポイント
泰生(白鳥晴都)の事件の真相を書いた記事は、鶴巻(岸部一徳)によって握りつぶされた。鷲津(草?剛)の行動をこれ以上見過ごせないと判断した鶴巻は、鷲津を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)に命じる。
一方の鷲津もまた、鶴巻の権力を奪うだけのネタを手にしたいと考えていると、鶴巻が国内最大手のIT企業と特別な関係にあることをにおわせるメールが届く。しかし、その差出人の名前を盗み見た眞人(杉野遥亮)はみるみる表情を曇らせて…。
その頃、政権交代をもくろみ暗躍する鶴巻に気分を害した竜崎(高橋克典)は、鷲津をバックアップするある動きを見せる。すると、事件は瞬く間に世間の注目の的となり、可南子(井川遥)の元にも多くのマスコミが押し寄せる。その様子をある人物が離れた場所から見つめていて…。
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