廃工場の水槽から頭部が行方不明のバラバラ遺体が発見される。X線で見つかった病歴から被害者はジャレッドというSF 作家だと判明。彼の部屋が特徴的だったため、ブースはスイーツにプロファイルを依頼。分析から彼が強迫性障害を患っていたと推測する。彼は行動修正プログラムに参加していた。そこの患者ラルフは、聞き込みに来たブースたちに自分が彼を殺したと訴える。その頃、未だ死因が分からず悩んでいたジャックは、精神病棟にいるザックに相談。行き詰ったラボに協力するためザックは病棟から脱走し、12という数字が鍵だと突き止める。ザックのカウンセリングを続けていたスイーツ。そこで驚くべき真実を聞かされた彼は守秘義務と真実の間で悩む。
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C) 2008‐2009 Fox and its related entities. All rights reserved.
エピソード