セナからスンヒがガン病棟に入院していると聞かされたジウンは、事実を確認するために病院に駆けつける。スンヒに病気のことを告げられ、ジウンはやりきれない怒りと悲しみに涙するが、スンヒはわざと憎まれ口を叩いてジウンを突き放そうとする。その日以来、憎しみは残るもののスンヒを放っておけないジウンは、食事療法や家事全般のサポートを自ら進んでやるようになる。一方、病状が進行するスンヒに記憶障害の症状が表れてしまう。
スタッフ
監督:
キム・サンヒョブ
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エピソード