【激動編2】第119話 悪のからくり

【激動編2】第119話 悪のからくり

1976年
日本
46分
300ポイント
天守産業の開店披露パーティが終わり一息ついた猛造(西郷輝彦)に、茂子(梓英子)は猛造の母から預かったお祝いだといって封筒を差し出す。その中の戸籍抄本を見た茂子は感涙にむせぶのだった―。
その頃、昭吉(田村亮)はせっかく手に入れた中古バスが取り上げられることになったと洋一郎(岡田英次)に話をしていた。裏で何か邪魔が入っていると、洋一郎は自らの境遇に照らし合わせて処世術を昭吉に授けるのだった。
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