【立志編2】第18話 目を開け!モーやん

【立志編2】第18話 目を開け!モーやん

1976年
日本
46分
300ポイント
風邪をこじらせた岡田支配人(大村崑)を見舞いに行った昭吉(田村亮)は、岡田の娘・清子(新藤恵美)の威勢のよさにタジタジ。
一方、販売課長に抜擢された猛造(西郷輝彦)は、イギリスの機械がなかなか入荷しないため、国産品も扱うことを思いつく。文治(沢本忠雄)は舶来品専門の前戸商店では扱えないと一蹴するが、猛造は大石老人(笑福亭松鶴)に勇気づけられ、これからは機械も国産品時代が必ず来ると信じるのだった。
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