【激動編1】第112話 独立への一歩

【激動編1】第112話 独立への一歩

1976年
日本
46分
300ポイント
立売堀の焼跡を整地していると、地主と称する大野敏夫(倉岡伸太朗)が現われ猛造(西郷輝彦)に倉庫業者に売るつもりだと宣言して去った。立売堀に倉庫を作られては再興はおぼつかない。
その頃、三方村では野良仕事帰りの茂子(梓英子)が、田中(大橋壮一)という男から猛造の縁談で身元調査に来たと聞きびっくりする。同じ頃、福井では弥之助(多々良純)とかず(根岸明美)が苦労しているであろう娘・茂子のことを思いやっていた。
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