【立志編5】第64話 しごき地獄

【立志編5】第64話 しごき地獄

1976年
日本
46分
300ポイント
坂田(藤岡重慶)のひねくれた“初年兵いびり”は前戸時代の竹田(高田次郎)の比ではなかった。
要領のよい広田(工藤堅太郎)は殴られずに済んだが、海野(森次晃嗣)は殴られとおし。猛造(西郷輝彦)は丁稚時代のことを話し“噛みつき流”で行くという。
夜、海野がいなくなった。猛造と馬方(なべおさみ)が捜すと、かわやで首吊り男を発見…介抱すると警官上がりの初年兵ではないか。男は息を吹き返すが、坂田にすべてばれてしまう。
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