【立志編4】第45話 茂子に迫る魔手

【立志編4】第45話 茂子に迫る魔手

1976年
日本
46分
300ポイント
全快した猛造(西郷輝彦)が帰ろうとすると憲兵が現われた。病のため帰郷だと言う猛造に岡田(大村崑)も調子を合わせ、憲兵の目をごまかす。
その頃、茂子(梓英子)は竹田(高田次郎)に騙され、航空機部品の引渡証と引き換えに仕入れ代金八千円を受け取っていた。そんな時、猛造が山全商店へ帰って来た。茂子が金策をしていると聞いて驚くが、そこへ来た大石(笑福亭松鶴)から茂子と竹田との取引の一件を聞き激怒、前戸商店に向かう。
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