鋣闌山の仲間たちが神霄宮まで訪ねてきて顔淡(がんたん)は久しぶりに温かな時間を過ごすが、翌朝黙って独りで旅立つことに。だが、追ってきた余墨(よぼく)に引き止められた上、唐周(とうしゅう)を迎えにきた凌霄派の弟子によって玉珀氷蟾の毒に冒されてしまう。そこで余墨が彼女を連れ帰って看病する一方、唐周は彼女を救うため曲句山へ熔炎を取りに行き…。
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