山田(中尾暢樹)が頼子(横山由依)のことを記事にしてから、頼子のたばこ屋は「案内所」として連日多くの観光客が訪れるようになっていた。山田は記事を掲載した雑誌が売れたお礼にと頼子をランチに誘う。ランチの帰り道、娘の千佳(北村沙羅)とはぐれてしまったという星野(本多力)に出会う。山田は千佳を一緒に探すと言い出し、行ってしまう。
一方、近所の通りを歩いていた頼子は、定食屋の前で立っているひとりの少女に目が留まる。その子が千佳だと分かった頼子が話しかけると、千佳は京都の道が分かりにくいとぼやき始める。すると頼子は京都の通りを覚えるための歌をうたい始める。そこへ星野が汗だくになりながら走ってきて…。
一方、近所の通りを歩いていた頼子は、定食屋の前で立っているひとりの少女に目が留まる。その子が千佳だと分かった頼子が話しかけると、千佳は京都の道が分かりにくいとぼやき始める。すると頼子は京都の通りを覚えるための歌をうたい始める。そこへ星野が汗だくになりながら走ってきて…。
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(C)あさのゆきこ/NSP・2018「はんなりギロリの頼子さん」製作委員会
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