施設を抜け出し柊磨(松村北斗)の元へやって来た母・真弓(斉藤由貴)。本人の希望で、柊磨の家で同居することになるが、息子への底知れぬ愛と自分に対する強い敵意を感じた純(広瀬アリス)は、不安を覚える。
一方、響子(西野七瀬)は週に1回、『サリュー』で要(藤木直人)から料理を教わっていた。しかし、要の過去がネットニュースで取り上げられ、店のオーナーである柊磨の父・次郎(小市慢太郎)は、すぐに閉店すると宣言。しかし、何としても店を残したい柊磨は次郎にある提案を持ちかける。
案の定、『サリュー』は“前科者のシェフがいる店”というレッテルを貼られ、客足が遠のく。責任を感じた要は、店がつぶれる前に辞めると言い出すが、打開策を模索していた純が、イチかバチかのある作戦を思いついて…。
一方、響子(西野七瀬)は週に1回、『サリュー』で要(藤木直人)から料理を教わっていた。しかし、要の過去がネットニュースで取り上げられ、店のオーナーである柊磨の父・次郎(小市慢太郎)は、すぐに閉店すると宣言。しかし、何としても店を残したい柊磨は次郎にある提案を持ちかける。
案の定、『サリュー』は“前科者のシェフがいる店”というレッテルを貼られ、客足が遠のく。責任を感じた要は、店がつぶれる前に辞めると言い出すが、打開策を模索していた純が、イチかバチかのある作戦を思いついて…。
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