大統領の突然の辞任で、リンカーンの無実を晴らす手立てを失ったマイケル。残された最後の道、それは"姿を消すこと"だった。兄弟はパナマへ向かう船へと乗り込み、知らせを受けたサラもマイケルと運命を共にすると伝える。しかし、埠頭へ向かう途中でサラはマホーンに拘束されてしまう。サラと会えないまま、パナマへ到着し意気消沈していたマイケルのもとにスクレから「ティーバッグがパナマのホテルにいる」という伝言が届く。
キャスト
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エピソード