1954年。第一線で活躍していた女性新聞記者・藤沢智世(成海璃子)が水死体で発見された。当時はひったくり事件として処理されたが、65年後、彼女が遺したとされるメモが発見され、そこにはマリーという人物宛てに「やっぱり私は許せない」と記されていた。時を同じくして、智世の元同僚で世界的に有名な小説家・マリ浅井(水野久美)が帰国していることを知り、百合は事件と何かつながりがあるのでは、と会いに行くが…。
スタッフ
監督:
波多野貴文
監督:
内片 輝
監督:
守下敏行
脚本:
吉田康弘(※「吉」は「土」の下に「口」)
脚本:
酒井雅秋
脚本:
野木萌葱
脚本:
瀧本智行
脚本:
蓬莱竜太
脚本:
瀬々敬久
(C) WOWOW/Warner Bros. International Television Production
エピソード