妖帝斬荒は白夭夭に、四十九道の蓮火を通り抜ければ妖族から離脱させてやると告げる。小青は夭夭を守るため、冷凝を殺したのは自分だとウソをつき、妖帝のそばに残る。夭夭が蓮火をくぐる中、斬荒は自分の元神を供養したのが小青ではなく白夭夭だと気づく。
スタッフ
脚本:
リー・ディンホア
脚本:
リウ・ヤー
脚本:
リー・ズンルー
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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エピソード