第30話 妖花! 夏の日の記憶

第30話 妖花! 夏の日の記憶

1996年
日本
23分
標準画質 100ポイント
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鬼太郎は古本屋の店員・花子の周りに、不思議な花のイメージを感じる。彼女の部屋を訪ねてみると、そこには南方の花が咲き乱れていた。花子と同居していた祖母は、3年前に突然姿をくらましていた。鬼太郎は妖怪新聞で日本中の妖怪から情報を集め、花子の祖母の居所を探すことにした。手がかりはとある古美術商に残っていた。花子の祖母が大切にしていた文箱が売り物に出ていて、その中に若い頃の祖父と撮った写真が入っていたのだ。
キャスト
鬼太郎: 松岡洋子
目玉おやじ: 田の中勇
ねずみ男: 千葉繁
ねこ娘: 西村ちなみ
砂かけ婆: 山本圭子
子なき爺: 塩屋浩三
一反木綿/ぬりかべ: 龍田直樹
村上祐子: 前田このみ
谷本淳: 沼田祐介
鈴木翔太: 松井摩味
ぬらりひょん: 西村知道
朱の盤: 郷里大輔
スタッフ
脚本: 武上純希
脚本: 橋本裕志
脚本: 雪室俊一
脚本: 島田満
脚本: 大橋志吉
脚本: 矢島大輔
脚本: 田村竜
(C)水木プロ・東映アニメーション