EPISODE 21 責任の矛先 GOD BLESS THE CHILD

EPISODE 21 責任の矛先 GOD BLESS THE CHILD

2010年
吹替
アメリカ
43分
高画質 200ポイント
この作品はご利用のブラウザでは再生できません。
詳細はこちらをご確認ください。
2ヶ月前に中絶手術を受けたパティが、腹痛を訴えアディソンを訪ねて来た。診察の結果、手術に失敗し妊娠19週目であることが判明。危険を伴う後期中絶に反対のナオミは、アディソンに内緒でパティを説得。それを知ったアディソンは、自分の患者を洗脳したと激怒する。同じ頃、ERにデルの娘ベッツィーが運び込まれたと連絡が。検査の結果、過去にもケガをしていることが判明したベッツィーを見て、クーパーは里親による虐待を疑う。またベッツィーは、ヴァイオレットに“なぜ一度も会いに来てくれなかったのか”と訴える。
キャスト
アディソン・フォーブス・モンゴメリー: ケイト・ウォルシュ
ナオミ・ベネット: オードラ・マクドナルド
ピート・ワイルダー: ティム・デイリー
サム・ベネット: テイ・ディグス
ヴァイオレット・ターナー: エイミー・ブレネマン
クーパー・フリードマン: ポール・アデルスタイン
シャーロット・キング: ケイディー・ストリックランド
シェルダン・ウォレス: ブライアン・ベンベン
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
(C) ABC Studios