営業7日目の昼食の営業が始まり、この日はソリョンのトックとヒョジュンの辛いキムチビビンバを出すことに。辛い物は得意だという少年がキムチビビンバを頬張るのだが、あまりの辛さに水を飲む手が止まらない。おしゃべり好きのビョンウンはお客さんたちと話しながら楽しそうに働く。夕食の営業では豚肉炒めと済州産のサザエを出すことに。いきなり豚肉炒めの注文が大量に入り、インソンは大慌てで肉を炒め始める。
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