3日目のお昼過ぎ、11人のお客様が同時間帯に押し寄せたユンステイ。ウシクは客室の案内、ヨジョンはチェックイン業務に大忙しだ。そしてユミとソジュンも急ピッチで夕食の仕込みを進めるが、ソース作りがうまくいかず、しまいには幻聴まで聞こえ始める。全員が客数の多さに動揺しているが、それでもヨジョンはお客様一人ひとりの名前を必死に覚え、温かいおもてなしの心を忘れずにいた。
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