バウは解放されるが、毛文龍への密書を持っており、左議政(チャイジョン)の息子だと名乗ったデヨプは処刑されることに。バウは後金の将軍に、「重臣の息子であるデヨプを殺せば朝鮮と戦争になる、朝鮮国王は戦争を望んでいない」と説く。そのおかげでデヨプも解放され、都に戻ることができた。イチョムは、明の将軍の怒りを買ったバウを処罰すべきと主張するが…。
スタッフ
脚本:
キム・ジス
脚本:
パク・チョル
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サービス提供:
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