禁書の挿絵を描いたスギョンの代わりに、罪を被ったバウ。スギョンはバウとデヨプの会話からバウの正体を知り、彼への想いを募らせる。一方、取引の場にバウが姿を現さなかったことから、謀反の証拠となる書状が光海君の手に渡った可能性を憂慮するイチョム。禁書の貸出帳簿から大北派の名を削り、西人派だけを残した偽物を光海君に提出する。
スタッフ
脚本:
キム・ジス
脚本:
パク・チョル
再生対応デバイス:
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サービス提供:
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エピソード