桜子(咲妃みゆ)から店舗デザインの仕事を持ち掛けられた桑野(阿部寛)。人が住む家を作ることがポリシーの桑野は断るが、報酬が期待できるからという映子(阿南敦子)の圧に押され話を聞くことに。
桑野の建築に惚れ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め全面的に作り替えると言う。話を聞くうちに俄然やる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見て愕然。その店とは、なんと有希江(稲森いずみ)のカフェだった。
事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ困っていた。まどか(吉田羊)は裁判で争うこともできると有希江を励まし、2人で新店舗の図面を見ることに。するとそこには桑野の名前が…。
そのころ桜子は、自分たちの結婚をなかなか桑野に報告しない英治(塚本高史)にいら立っていた。そんな桜子に英治は複雑な胸の内を明かす。
桑野の建築に惚れ込んでいる依頼主の大島(岡部たかし)は、現在営業している店を閉め全面的に作り替えると言う。話を聞くうちに俄然やる気になった桑野だったが、改装前の店の写真を見て愕然。その店とは、なんと有希江(稲森いずみ)のカフェだった。
事情を知らない有希江は、店の譲渡契約の直前になって店を退去するよう命じられ困っていた。まどか(吉田羊)は裁判で争うこともできると有希江を励まし、2人で新店舗の図面を見ることに。するとそこには桑野の名前が…。
そのころ桜子は、自分たちの結婚をなかなか桑野に報告しない英治(塚本高史)にいら立っていた。そんな桜子に英治は複雑な胸の内を明かす。
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