第8話 夫婦漫才

第8話 夫婦漫才

2013年
日本
23分
200ポイント
今回の依頼者は夫婦漫才師・梅田エースケ(永野宗典)。
「気の強い性格の妻に代わって、優しくて可愛いヨメがほしい」と『ヨメ代行』を依頼。さっそく、のあ(丸高愛実)がエースケの自宅に向かったところ、エースケは妻のチヨ子(宮川サキ)ばかりに仕事があることに拗ねて、酒と博打に明け暮れる“昭和の芸人”のような生活を送っていた。さらには、漫才の本番前日だというのにエースケとチヨ子は喧嘩してしまい、チヨ子が出て行ってしまう。「ヨメ代行ということは相方でもある」ということで、のあが代わりに舞台に立つことに。本番では漫才が噛み合わず白けた雰囲気になってしまい、それを見ていたチヨ子は…。
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