
皆を危険にさらすくらいなら籠の鳥のままでいい。姜明月(ジャン・ミンユエ)は謝挽音(シエ・ワンイン)の手を振りほどき、これも運命と諦める。謝聴寒(シエ・ティンハン)から贈られた簪を心を殺してへし折るのだった。しかし聴寒は無謀と知りつつ明月の救出に赴く。兵を引き連れた皇帝に行く手を阻まれて死を覚悟した時、東方酔(トンファン・ズイ)が現れる。一方、街に出た挽音は物乞いの少女に施しを与えようとしたところをさらわれてしまう。
スタッフ
監督:
ウー・チョンフォン
脚本:
ダオダオ
脚本:
ツァィツァィ
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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エピソード