
都中から良家の令嬢を集めた宴が皇后によって催された。宴の目的を皇太子妃選びだと察した謝挽音(シエ・ワンイン)は、目立ってはいけないと姜明月(ジャン・ミンユエ)に釘を刺す。皇后に呼び出された挽音が宮殿を訪れると、居合わせた太医より毒に侵されていると診断される。毒の名前は東方酔(トンファン・ズイ)にのまされた薬と同じだった。実は皇后と皇太子の陰謀なのだが、そうとは知らぬ挽音は動揺を隠せない。皇后と皇太子は更に皇帝へと刺客を放つ。
スタッフ
監督:
ウー・チョンフォン
脚本:
ダオダオ
脚本:
ツァィツァィ
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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エピソード