
子供の頃、皇太子に命を救われた時のことを東方酔(トンファン・ズイ)に語った謝挽音(シエ・ワンイン)。東方酔の体が昔から猛毒に冒されていることを知り、東方酔の正体について疑問を抱く。この前日、刺客に襲われて東方酔に救われた挽音は、刺客の捜索に同行することを東方酔に申し出る。挽音は皇太子に助けを求めるため、親友の姜明月(ジャン・ミンユエ)に暗号を送り、東方酔は香りで居場所が分かるように、挽音に鎖香丸をのませて酒楼へと連れ出す。
スタッフ
監督:
ウー・チョンフォン
脚本:
ダオダオ
脚本:
ツァィツァィ
再生対応デバイス:
スマートフォン・タブレット・PC
サービス提供:
株式会社ビデオマーケット
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エピソード