
ジェフンは“自分を拘束してくれ”と言うのだが、陳述した場所にあるべき証拠がすべて消えてしまっていた。証拠の行方を追っていた刑事たちは、ジェフンの家を訪れたヘスクとグンチョルを疑い始める。しかし、突然検事が警察署を訪れ、ジェフンを帰すように言うのだった。一方、グンチョルは息子のお見舞いに来たヘスクを見て、ジョンヘとヘスクの関係が変わったことを感じ取る。
スタッフ
脚本:
パク・ヒョヨン
脚本:
キム・ギョンソン
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エピソード