
風惜雲を守り戦死した韓樸(かんぼく)のためにも天下太平を実現すると誓った風惜雲は、玉無縁が用意した大砲を破壊すべく、命懸けの策に出る。瀕死(ひんし)となった風惜雲を抱いて豊蘭息が向かったのは、天機(てんき)老人のもとであった。天機老人は風惜雲を救うため、豊蘭息にある決断を迫る。一方、皇朝は大東国の城門で距虚軍と対峙。真の黒幕が玉無縁であり、これまでの玉無縁の言葉はすべて偽りであったことを知る。
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