
人質解放のため、雍州王に自分が黒豊息であることを明かした豊蘭息。雍州王に許しを請うべく、分榭の名簿と如玉軒の商いの記録が書かれた上奏文を渡すが、豊蘭息の力を恐れた雍州王に内力(ないりょく)を廃されてしまう。さらには、華純然を娶(めと)るまで人質は解放しないと言い渡される。その後、衰弱して寝込む豊蘭息に一睡もせず寄り添っていた白風夕は、目を覚まさない彼に向かって素直な気持ちを語り始める。
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